蜜源のアクライは、砂漠に自生する薬草です。ウズベキスタンを含む中央アジアの一部にしか生育しません。開花日数は5〜6月のわずか4日間。厳しい干ばつにあっても花蜜を作り続けます。地中数メートルに伸びる根や数ミリ程度の小さな実は、千年以上の間、自然療法や医療に利用されてきました。過酷な環境下でたくましく育つアクライの生命力を凝縮した、古代より受け継がれる大自然の最高傑作です。 白っぽいハチミツですが、開花時の気象状況により、黄みが濃くなることもあります。ざらめのようなジャリジャリした食感があります。スプーンなどで混ぜると水あめのようになめらかになります。ほぼ無香ですが、味は濃厚で、口の中にほのかに花の風味が残ります。ハチミツの「クセ」がなく、ハチミツが苦手な方にもおすすめです。 【100% ORGANIC　無農薬・無添加・完全非加熱】 残留農薬 ・ 放射性物質検査済 生ハチミツのすばらしい天然栄養成分は、40℃以上に加熱すると壊れてしまいます。ハチミツは、よく料理やお菓子作り、温かい飲み物に使われますが、生ハチミツはそのまま食べることが理想です。 ※ハチミツは自然食品であるため、その年の天候、自然災害等により、価格が変動する可能性があります。 ※ 弊社のハチミツは自然そのままのもので、加熱等一切手を加えておりません。温度により結晶化したり分離したりすることがありますが、品質には問題がありません。 ※ハチミツは1歳未満の乳児には与えないでください。 ◆◆ウズベクハニーの魅力◆◆ 日本のハチミツ市場において、完全非加熱、すなわち天然熟成の生ハチミツはわずか0.08％ともいわれます。大半は人の手によってなんらかの加工がされています。 ウズベキスタン産ハチミツは、完全非加熱、完全無添加の生ハチミツで、180種類以上の天然成分を含みます。 また、世界的にも珍しい蜜源植物が存在していること、種類によっては採蜜量が非常に少ないこともその希少価値を高めています。 ハチミツを採集している地域は、工業地帯や都市部から離れているため、大気汚染や土壌汚染の影響を受けることがありません。そのため、蜜源植物の状態がよく、養蜂に適しています。 ◆◆契約養蜂業者について◆◆ 1972年から20年あまり、ウズベキスタンとカザフスタンにおいて養蜂業を展開。その後ロシアのバシュキリアやオレンバーグ地方に進出、今に至ります。 2000年代に入ってからは代表者がタシケント市養蜂業協会やウズベキスタン共和国養蜂業協会の代表者を歴任。毎年ウズベキスタン国内の展示会に出品し、また、諸外国にハチミツやハチミツ製品を輸出するなど、市場の開拓にも熱心に取り組んでいます。 ハチミツを製品化するにあたり、人の手を加えず、ハチミツが最高の状態になるまでじっくり熟成するのを待ち、本来の天然成分を守り抜いています。 ◆自然に則した製造工程◆ 　１．ミツバチが花蜜を採集し、巣箱に持ち帰る 　２．巣房で自然に熟成させる 　３．遠心分離機にかけ、ハチミツを採取する 　４．ハチミツをフィルターに通し不純物を取り除く 　５．再度ろ過する 　６．容器に詰める また、品質管理を徹底しており、養蜂業者として毎年政府からの認可を受けています。生産されたハチミツは、ウズベキスタンの動物疾患食品衛生分析センターにおいて検査・分析されています。 ※ 「 アクライ 」は、 JICトレード株式会社の登録商標です。

蜜源のアクライは、砂漠に自生する薬草です。ウズベキスタンを含む中央アジアの一部にしか生育しません。開花日数は5〜6月のわずか4日間。厳しい干ばつにあっても花蜜を作り続けます。地中数メートルに伸びる根や数ミリ程度の小さな実は、千年以上の間、自然療法や医療に利用されてきました。過酷な環境下でたくましく育つアクライの生命力を凝縮した、古代より受け継がれる大自然の最高傑作です。 白っぽいハチミツですが、開花時の気象状況により、黄みが濃くなることもあります。ざらめのようなジャリジャリした食感があります。スプーンなどで混ぜると水あめのようになめらかになります。ほぼ無香ですが、味は濃厚で、口の中にほのかに花の風味が残ります。ハチミツの「クセ」がなく、ハチミツが苦手な方にもおすすめです。 【100% ORGANIC　無農薬・無添加・完全非加熱】 残留農薬 ・ 放射性物質検査済 生ハチミツのすばらしい天然栄養成分は、40℃以上に加熱すると壊れてしまいます。ハチミツは、よく料理やお菓子作り、温かい飲み物に使われますが、生ハチミツはそのまま食べることが理想です。 ※ハチミツは自然食品であるため、その年の天候、自然災害等により、価格が変動する可能性があります。 ※ 弊社のハチミツは自然そのままのもので、加熱等一切手を加えておりません。温度により結晶化したり分離したりすることがありますが、品質には問題がありません。 ※ハチミツは1歳未満の乳児には与えないでください。 ◆◆ウズベクハニーの魅力◆◆ 日本のハチミツ市場において、完全非加熱、すなわち天然熟成の生ハチミツはわずか0.08％ともいわれます。大半は人の手によってなんらかの加工がされています。 ウズベキスタン産ハチミツは、完全非加熱、完全無添加の生ハチミツで、180種類以上の天然成分を含みます。 また、世界的にも珍しい蜜源植物が存在していること、種類によっては採蜜量が非常に少ないこともその希少価値を高めています。 ハチミツを採集している地域は、工業地帯や都市部から離れているため、大気汚染や土壌汚染の影響を受けることがありません。そのため、蜜源植物の状態がよく、養蜂に適しています。 ◆◆契約養蜂業者について◆◆ 1972年から20年あまり、ウズベキスタンとカザフスタンにおいて養蜂業を展開。その後ロシアのバシュキリアやオレンバーグ地方に進出、今に至ります。 2000年代に入ってからは代表者がタシケント市養蜂業協会やウズベキスタン共和国養蜂業協会の代表者を歴任。毎年ウズベキスタン国内の展示会に出品し、また、諸外国にハチミツやハチミツ製品を輸出するなど、市場の開拓にも熱心に取り組んでいます。 ハチミツを製品化するにあたり、人の手を加えず、ハチミツが最高の状態になるまでじっくり熟成するのを待ち、本来の天然成分を守り抜いています。 ◆自然に則した製造工程◆ 　１．ミツバチが花蜜を採集し、巣箱に持ち帰る 　２．巣房で自然に熟成させる 　３．遠心分離機にかけ、ハチミツを採取する 　４．ハチミツをフィルターに通し不純物を取り除く 　５．再度ろ過する 　６．容器に詰める また、品質管理を徹底しており、養蜂業者として毎年政府からの認可を受けています。生産されたハチミツは、ウズベキスタンの動物疾患食品衛生分析センターにおいて検査・分析されています。 ※ 「 アクライ 」は、 JICトレード株式会社の登録商標です。